お知らせ

外国人技能実習制度について

技能実習制度見直し

今月に入って、外国人技能実習制度「見直し」や「廃止」などの文字を多く目にします。

新聞やネットの記事にも多く取り上げられています。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/5cce79a849590926f2e570dd458410071e86dacd

 

https://sp.m.jiji.com/article/show/2925220

 

そもそも技能実習制度は「技術の伝承」「社会貢献」という目的で、外国人材に日本で学び自国にその学んだものを持ち帰ってもらおうというものです。かつて、外国人財を不当に扱い、残業をさせ、安い賃金で奴隷のように使っていたというような問題も発生し、その制度はつど見直しされてきました。その考えの名残がまだあるのか、外国人材は「安い」「一生懸命に働く」というような考えがあります。

 

企業様との会話の中でも、時折、金額について「安いわけではないのね」、「結構かかるのね」との声をいただきます。

 

実際の制度として、日本の人材が不足している職種に対して、技能実習制度という名目で外国人材を確保しているように見受けられるというのが、そもそも制度として矛盾感があるようにも思えます。

 

いずれにしても、同じ人として共に働く人であることに違いはありません。「外国人材は〜〜」という概念を一度見直し、人と人として向き合うことが根本的には大切なことになると思います。

 

私ども組合でも、外国人材という考えではなく、お互いを尊重して仕事をできるような環境づくり、企業様とのつながりを築いていきたいと思います。

 

 

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