日本の国旗は「日の丸」

赤は「日の出や太陽、博愛や活力」

白は「神聖、純白」を示す色で

〜日の出ずる国〜と言われていますよね。

では、日本に多い外国人労働者ランキング一位のベトナムの国旗はこれです。

ご存じの方も多いですかね。

「金星紅旗（きんせいこうき）」と呼ばれ

赤は「社会主義国家の共通色、革命に流した戦士の血」

黄は「星の光は労働者・農民・知識人・青年・兵士の５つの段階を表す」

なんだそうです。

では外国人労働者ランキング５位のネパールの国旗は？？

ジャジャ〜〜ン！！これです。

世界で唯一四角ではない国旗。

なんの形でしょうか？

ネパールにあるあの大きなあれです！

三角の尖った、、、

そう、ヒマラヤ山脈！

そして、二大宗教であるヒンズー教と仏教を意味しています。

赤は「国花のシャクナゲの色、国民の勇敢さ」

青は「平和」

月と太陽は「この国が月や太陽と同じように持続し発展するようにという願い」

なんだそうです。

国旗を一つとっても国のことがわかるきっかけになりますね〜。

今度は、モンゴルやミャンマーあたりも調べてみたいと思います。

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